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2026年7月、当ファクトリーの母体である「有限会社ボディショップハタケヤマ」では、鈑金塗装の仕上がり品質をさらに高め、より幅広いキャンピングカーのメンテナンスに対応するため、塗装ブースの設備更新を実施いたしました。

■ 設備更新の背景

これまで稼働していた塗装ブースでは、入口と天井高の制限により、キャブコンなどのキャンピングカーは入庫できませんでした。ブース外での塗装作業には、ホコリの付着や気温・湿度の変化などのリスクが伴います。この課題を解消し、常に一定の基準を満たした環境で仕上げるため、キャブコンの全高に対応した特別仕様の塗装ブース「ANDEX CAB-07」へ更新いたしました。

■ 新たな塗装ブースの特長

  • 大型車両への完全対応:ルーフ上にエアコン室外機等を搭載したキャブコンでも入庫でき、高所の塗装も無理のない姿勢で正確に行えます。
  • クリーンな塗装環境:プッシュプル型の換気装置と多重フィルターシステムにより、塗料ミストの滞留や微細なチリの混入を徹底的に排除します。
  • 確実な温度・乾燥管理:大容量の熱源ユニットにより、厳密な温度管理での焼付け乾燥が可能となり、塗膜本来の強度と耐久性を引き出します。
  • 安全と環境への配慮:内部を適切に排気・濾過することで、作業者の安全を確保すると共に周辺環境への負荷を抑えています。

■ ご提供する価値

最新設備の稼働により、キャブコンの全塗装や損傷修理において、より確実な復元が可能となりました。また、天候に左右されないため作業スケジュールが安定し、予定通りの納期でお引き渡しいたします。

私たちCSSファクトリーは、実務経験30年以上の職人が培ってきた技術と新たな設備を融合させ、感覚を排した「基準」に基づくサービスを提供してまいります。キャンピングカーのボディの修理や塗装に関するご相談は、LINEもしくはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

・ANDEX CAB-07導入の詳細は「キャンピングカーラウンジ ~Professional insight~」のこちらの記事を参照してください。