こんにちは、CSSファクトリーです。
私たちCSSファクトリーの母体である「ボディショップハタケヤマ」は、軽自動車から輸入車、小型・中型・大型トラック/バス、特殊車両まで手掛ける鈑金修理工場です。キャンピングカーや商用車の大掛かりなフレーム修正・パネル交換だけでなく、地元の皆様の日常的なうっかりキズやヘコミの修理も数多く対応しています。
今回は、平成20年式(2008年式)ホンダ・フィット(GE6)のフロントバンパー修理事例をご紹介いたします。
【修理概要】
・車種:平成20年式 ホンダ・フィット(GE6)
・ボディカラー:タフタホワイト
・修理費用:38,500円(税抜)
・修理日数:2日
お客様の負担を抑える「交換しない」という選択
画像の左側が、入庫時の状態です。左前バンパーの側面に擦り傷があり、特に下部には樹脂がえぐられてしまった深い傷が確認できます。
このような深い傷の場合、「バンパーフェイスの丸ごと交換」を推奨されることが少なくありません。確かに新品交換は短時間かつ確実に修理可能な手段ですが、高額な部品代が必要となり、修理費用が跳ね上がってしまいます。
また、自動車メーカーから出荷される塗装済バンパーは、年数が経過したお車では、経年により変化した周辺部の色味に合わせた調整が必要になる場合があります。なお、今回のお車のようなソリッドの白のボディカラーは、色味の違いが目立ちにくいという特徴があります。ソリッドカラーはメタリックやパールのように見る角度によって色調が変化しないこと、白は彩度の低い色であることが理由です。とはいえ白色の塗装面も、紫外線や経年による「白亜化(チョーキング)」と呼ばれる艶引けや黄ばみが生じることはあります。
今回は、お車の年式やお客様のご要望を踏まえ、バンパーフェイスの新品交換ではなく「補修塗装」での修理を選択しました。えぐれてしまった深い傷の周辺を補修し、柔軟性のあるバンパー専用パテで元の形状を丁寧に再現します。その後、現車の現状の色味に合わせて塗料を調色し、塗装を施しました。
画像の右側が修理完了後の状態です。バンパーフェイスの深くえぐれた下部の傷も、側面の擦り傷がしっかり補修され、元の艶やかなバンパーフェイスを取り戻しました。フェンダーやボンネットとの色味の違いもありません。
今回の修理は、ボディショップハタケヤマが長年培ってきた鈑金塗装の経験から、的確な工程で「適切な価格で、早く、高品質に」仕上げることができ、お客様からもご満足いただけました。
ファーストカーやセカンドカーの修理もお気軽にご相談ください
CSSファクトリーの母体であるボディショップハタケヤマでは、今回のホンダ・フィットのような軽微な修理にも、迅速に対応できる体制を整えております。
キャンピングカーオーナー様のご家族がお乗りのお車や、日常の足であるファーストカー、あるいはセカンドカーも、私たちが提供する技術と品質は同じです。ちょっとしたバンパーの擦り傷から、専門的なボディメンテナンスまで、お車のことでお困りの際はぜひCSSファクトリーにお気軽にお問い合わせください。