はじめに
こんにちは、CSSファクトリーです。
キャンピングカーや車中泊仕様車の楽しみ方は、週末のレジャーに限りません。移動の途中で無理をせず休めること、宿の予約や時間に縛られずに行程を組めることは、仕事での長距離移動にも役に立ちます。
今回、CSSファクトリーの担当者は、南紀白浜で開催された打合せに参加するため、岡山の拠点から和歌山県まで車で移動しました。ルートは、瀬戸大橋で四国に渡って徳島港へ向かい、フェリーで紀伊水道を横断して和歌山港へ入るというもので、白浜までの走行距離は約300kmとなります。移動の途中、和歌山県海南市の「道の駅 海南サクアス」で車中泊を行いました。翌朝は国道42号線を中心とした一般道で紀伊半島の海沿いを南下し、白浜温泉の「崎の湯」に立ち寄ったうえで、白浜町の「Bakery Hotel Shirahama」で10時から開催された打合せに参加しました。
本稿では、その行程を順に振り返りながら、道の駅で目にした車中泊の現状と、使用した車両「アウトランダーPHEV」での一夜についてご報告します。
岡山から瀬戸大橋を渡り、徳島港へ
岡山から紀伊半島へ車で向かう場合、主なルートは二つ考えられます。ひとつは山陽道から阪神高速・阪和道へと本州側を進むルート、もうひとつは今回利用した四国を経由してフェリーで和歌山へ渡るルートです。
担当者は前日の16時に岡山の拠点を出発しました。四国経由のルートでは、まず瀬戸中央自動車道で瀬戸大橋を渡り、香川県の坂出に入ります。瀬戸大橋を渡ったのは日没前の時間帯でした。そこから高松自動車道を経由して徳島方面へ向かい、徳島港を目指します。瀬戸大橋は海上の長大橋であるため、強風時には速度規制などが行われることがあります。特にキャブコンは、キャンピングカーの物理学「「空気の壁」との戦いを流体力学から紐解く」で紹介したように横風の影響を受けやすいので、出発前に道路情報を確認しておくと安心です。強風時に瀬戸大橋を走行する際は、速度を落とす以外の対応策は無いことを肝に銘じるようにして下さい。
このルートを選んだ理由は、フェリーに乗船している時間を休憩に充てられる点にあります。本州側を走り続けるルートは、阪神間の交通状況によって所要時間が読みにくいことがあります。一方、フェリーの乗船時間中はハンドルから完全に離れることができます。夕方に乗船し、夜に和歌山港へ到着する行程であれば、運転の疲れをいったんリセットしたうえで、その夜の車中泊地へ向かうことができます。
南海フェリーで紀伊水道を渡る
徳島港から乗船したのは、18時55分発の南海フェリーです。南海フェリーは和歌山港と徳島港とを2時間15分で結ぶ航路で、「フェリーかつらぎ」と「フェリーあい」の2隻体制で運航されており、今回の航海は、「フェリーあい」への乗船となりました。日没後の出航となるため、船上から紀伊水道の景色を眺めることはできませんが、約2時間15分の乗船時間は、運転から離れて体を休める時間として活用できます。
なお、利用を検討される方に向けて、現在の運航状況にも触れておきます。南海フェリーは2026年7月22日、8月1日から2往復減らして1日6往復にすると発表しました。同社はその理由について、乗務員不足により現行ダイヤの維持が困難となったため、安全運航を確保する観点から減便を決めたと説明しています。今回利用した徳島港18時55分発の便は、2026年8月1日以降も運航が継続されています。
さらに、この航路は将来的に廃止される予定です。南海フェリーは2026年3月30日、親会社の南海電気鉄道から2028年3月末日をもってフェリー事業から撤退する旨の発表があったと公表しました。また、廃止の時期を早める可能性もあるとされています。中国・四国地方から紀伊半島へ向かうキャンピングカーオーナーにとって、この航路は本州側の渋滞を避けつつ途中で休憩できる選択肢でした。利用を予定されている方は、出発前に南海フェリーの公式サイトで最新の時刻表と運航状況を確認することをお勧めします。
車両で乗船する際の料金は、「乗用車」は「軽自動車」と「普通車」となっており、全長5m未満の普通貨物車・特種用途自動車にも適用されます。全長5m以上の8ナンバーキャンピングカーやハイエーススーパーロングなどの1ナンバー貨物車は「その他」のカテゴリーとなり、全長によって料金が変わるため、予約の際には車検証に記載された用途と長さを確認しておくと手続きがスムーズです。
和歌山港から「道の駅 海南サクアス」へ
和歌山港に到着したのは21時過ぎです。そこから南へ約20km走り、その夜の車中泊地とした「道の駅 海南サクアス」に向かいました。
海南サクアスは国道42号線沿いにある道の駅です。国土交通省 近畿地方整備局の資料によると、令和5年7月26日に「道の駅」登録証伝達式が開催されました。比較的新しい道の駅で、施設として駐車場152台、トイレ30器、情報提供施設、観光案内所、物販施設、飲食施設、EV充電施設などが整備されています。また、同じ資料には非常用電源、備蓄倉庫、貯水槽、マンホールトイレも記載されており、防災拠点としての役割も担っていることがわかります。
和歌山県の案内によると、営業時間は午前9時から午後5時までですが、駐車場は24時間利用でき、阪和自動車道の海南ICから約10分の場所にあります。夜間に到着した時点で物販施設や飲食施設は営業時間外でしたが、駐車場とトイレは利用でき、24時間稼動している自動販売機もあります。
夜の道の駅で見た、車中泊の「いま」
到着して駐車場を見渡すと、多くの車両が停まっていました。施設の照明に照らされた駐車区画には、軽バン、ミニバン、SUVに加え、キャンピングカーではハイエースベースのバンコン、カムロードやボンゴベースのキャブコン、そしてハイゼットベースの軽キャブコンなどが並んでいました。
これらの車両の多くは、窓にシェードを付けていたり、車内に就寝の準備が見えたりしており、車中泊をしている様子がうかがえました。キャンピングカーやバンベースの車中泊仕様車だけでなく、ミニバンやSUV、軽自動車で車中泊をしている方も多かったことが印象的でした。
車種の幅広さから、車中泊が移動・休憩のかたちの一つとして一般に広く行われるようになっていることが感じられます。キャンピングカーで車中泊を楽しむ方もいれば、普段使いのクルマにマットを敷いて休む方もいます。それぞれの予算や用途に合わせた車中泊のかたちが、一つの駐車場の中に並んでいました。
翌朝、明るくなってから改めて駐車場を見ると、昨晩と同じ場所にバンコンやキャブコンのキャンピングカーを始めとする多くの車両が並んでいました。地元以外のナンバーの車両も多く、遠方から紀伊半島を目指す方がこの道の駅を中継地点として利用していることがうかがえます。海南サクアスは阪和自動車道の海南ICに近く、和歌山市街と南紀方面を結ぶ国道42号線沿いにあるため、南紀へ向かう途中の休憩地点として立ち寄りやすい位置にあります。
アウトランダーPHEVでの一夜
今回、CSSファクトリーの担当者が使用した車両は、以前の記事「三菱・アウトランダーPHEV(GN0W):大容量バッテリーの恩恵を確認するソロ車中泊実験」でご紹介したアウトランダーPHEVです。CSSファクトリーでは、この車両を「電動車×車中泊」の可能性を検証するためのデモ車両として位置づけています。
アウトランダーPHEVの特徴の一つは、バッテリー残量がある間は停車中にエンジンを始動することなく車両のエアコンを稼働できることに加え、家庭用と同じ100Vの1500W電源を使用できることです。三菱自動車は、家庭用コンセントで使っている電化製品であれば問題なく使える一方、医療機器については使用を推奨していないと説明しているので注意が必要です。今回は、10月中旬の暑くも寒くもない時期だったので、夜間のエアコン稼働は不要でした。
一方で、100V・1500Wの電源が役に立ったのは翌朝です。担当者はこの電源を使ってお湯を沸かし、モーニングコーヒーを淹れました。一般的な車載のアクセサリーソケットやインバーターでは、電気ケトルのような消費電力の大きい家電は使えないことが多くあります。製品によって異なりますが、電気ケトルの消費電力は1000Wを超えるものも珍しくありません。アウトランダーPHEVでは、こうした家電を車内でそのまま使うことができます。
なお、アウトランダーPHEVはバッテリー残量が少なくなると、発電のためにエンジンが始動する仕組みになっています。道の駅のように周囲に休んでいる方がいる場所では、エンジンの始動音が気になる場合もあります。夜間に電力を多く使う予定がある場合は、到着前にチャージモードでバッテリーを充電する、今回利用した「道の駅海南サクアス」のように充電設備があれば到着時に充電する(※ 利用時間を事前に確認し、充電後は速やかに一般区画へ移動する)などで夜間使用する電力分を確保し、周囲に配慮することを推奨します。
空調が要らない季節なら、必要なのは「就寝スペース」
今回の車中泊を通じて改めて感じたのは、季節によって車中泊に必要な装備が大きく変わるということです。
夏や冬の車中泊では、冷房や暖房をどのように確保するかが快適さを左右します。キャンピングカーではサブバッテリーとエアコン、FFヒーターなどの装備を組み合わせて対応しますが、これらの設備には導入費用や定期的な整備が必要です。
一方、今回のように空調が要らない季節であれば、条件はぐっと緩やかになります。海南サクアスのように24時間利用できる駐車場とトイレがあり、自動販売機で飲み物を買える環境であれば、横になって休める就寝スペースさえ確保できれば、快適な車中泊を楽しむことができます。
気候の穏やかな春や秋は、特にこれから車中泊を始めようと考えている方にはお勧めの時期です。最初から大がかりな装備を揃えなくても、手持ちの車両に就寝スペースを確保することができれば車中泊を始められるからです。ご自身で車中泊を体験されたうえで、必要だと感じた装備を少しずつ加えていくことにより、無駄のない車中泊車両を製作することができます。
道の駅での車中泊とマナー
ここで、道の駅での車中泊について、公的な見解を確認しておきます。
国土交通省は、道の駅は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用は遠慮してもらっている一方、交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠することはかまわないとしています。
つまり、キャンプ場やRVパークとは異なり、道の駅はあくまでも道路利用者のための休憩施設であるということです。長距離移動の途中で安全のために休憩・仮眠をとる場としての利用が前提で、連泊など長期間の滞在や、テーブルや椅子を広げるような使い方は控えるよう求められています。しかし、道の駅によってはRVパークを併設していたり、独自に車中泊に関するルールを設けていたりする場合もあるため、公式WEBサイトなどで現地の情報を確認した上で利用することが必要です。
今回の海南サクアスでも、多くの方が車中泊をしている一方で、深夜にエンジンをアイドリングさせている車両も無く駐車場は落ち着いた雰囲気でした。車中泊をする人が増えると、一人ひとりのマナーが施設の受け入れ姿勢に影響してきます。アイドリングを控える、ゴミを持ち帰る、ドアの開閉音や照明に気を配るといった基本的なマナーを、利用者全員が守り続けていきたいところです。
国道42号線で、紀伊半島の海沿いを南へ
翌朝、担当者は日が昇り始めた朝6時に海南サクアスを出発し、南紀白浜へ向かいました。
海南から白浜方面へは、時間を優先する場合には阪和自動車道と紀勢自動車道を使うという選択肢があります。しかし今回は打合せが10時からで時間に余裕があったため、高速道路は使わず、国道42号線を中心とした一般道で海岸沿いを移動することにしました。Googleマップで表示されたルートは、海南サクアスからBakery Hotel Shirahamaまで約107km、所要時間の目安は約2時間50分です。
国道42号線は、紀伊半島の西岸に沿って和歌山市から南へ延びる幹線道路です。早朝の時間帯は交通量が少なく、信号での停止も少ないまま走ることができました。海南を出てしばらく進むと、道路は海岸線に近づいたり離れたりを繰り返しながら南へ向かいます。御坊、みなべ町を過ぎ、田辺市に入ると、白浜はもうすぐです。区間によっては道路のすぐ脇に海が見え、明るくなっていく紀伊水道を眺めながら走ることができました。
高速道路はトンネルや防音壁が多く、移動中に景色を楽しむ場面は限られます。一般道の場合、所要時間は長くなりますが、海沿いの景観や沿道の町並みを見ながら移動することができます。時間に余裕のある行程であれば、移動そのものを旅の一部として楽しめるのが一般道の良さです。
一方で、海沿いの一般道を走る際には注意しておきたい点もあります。海岸線に沿った区間では、カーブやアップダウンが続く場所があり、ブレーキを使う回数が多くなります。車両重量が重いキャンピングカーでは、長い下り坂でフットブレーキに頼りすぎず、エンジンブレーキを併用することが基本です。今回のルートでもそうでしたが、カーブの多いルートでは、十分に減速して無理のない運転をするように心掛けてください。また、市街地を通過する区間では信号や交差点での停止と発進が増えたり、通勤時間帯には混雑したりすることも考えられます。一般道を使用した移動は、時間に余裕を持って計画しておくと安心です。
打合せの前に、白浜温泉「崎の湯」へ
早朝の空いた道路を走ったことで、白浜には予定より早く到着しました。そこで担当者は、打合せの前に白浜温泉の「崎の湯」に立ち寄ることにしました。
崎の湯は、白浜温泉の中でも古くからの温泉街である湯崎にある公共の露天風呂です。白浜温泉は、『日本書紀』や『万葉集』に「牟婁温湯(むろのゆ)」として登場することで知られ、有馬温泉、道後温泉とともに日本三古湯の一つに数えられています。江戸時代には、湯崎の海岸の岩場に湧く温泉が「湯崎七湯」と呼ばれていましたが、昔ながらの姿を今に残しているのは崎の湯だけとされています。
崎の湯の最大の特徴は、湯船が太平洋に面した岩場にあることです。湯船のすぐ先に海があり、岩に打ち寄せる波を間近に見ながら入浴することができます。前夜を車内で過ごし、朝から約100kmを運転してきた体を温泉で温めることで、運転の疲れを癒やしてから打合せに臨むことができました。
車中泊の旅では、入浴をどこで済ませるかが行程を組むうえでのポイントになります。旅先の日帰り温泉や公衆浴場を組み合わせることで、その土地ならではの入浴を楽しむことができます。
なお、崎の湯を利用する際にはいくつか注意しなければならないことがあります。10月から3月の営業時間は8時から17時(受付は16時30分まで)ですが、季節によって営業時間が変わります。また、崎の湯では石けんやシャンプーを使うことができません。体を洗うことを目的とする場合は、近くにある別の公衆浴場を利用するなど、用途に合わせて施設を選ぶとよいでしょう。駐車場の台数は少なく区画も広くないため、大型のキャンピングカーで訪れる場合は、事前に駐車できるかを確認しておくことをお勧めします。
Bakery Hotel Shirahamaでの打合せ
崎の湯で温泉を楽しんだ後、担当者は9時40分に目的地の「Bakery Hotel Shirahama」に到着しました。
Bakery Hotel Shirahamaは、全14室のホテルで、館内ベーカリー「Key Bakery Shirahama」で焼き上げるパンの朝食が特徴です。共有キッチンを備えるほか、隣接施設で温泉浴場も利用できます。館内にはミーティングルーム(9:00〜22:00)も設けられています。
今回の旅は、前日の16時に岡山を出発し、フェリーと車中泊、海沿いの一般道、そして温泉を経由して、翌朝10時の打合せに臨むという行程でした。早朝に出発して空いた道を走ったことで時間に余裕が生まれ、朝の温泉で運転の疲れを癒やしたうえで、定刻どおり打合せに参加することができました。宿泊施設を予約する場合と異なり、前夜の到着時刻に縛られずに済むことも、車中泊を組み合わせた移動の利点です。
長距離移動の前後に確認したいこと
最後に、CSSファクトリーとして、今回のような長距離移動を計画する際に確認しておきたい点をまとめておきます。
タイヤの空気圧と状態
長距離ドライブ時には、出発前にタイヤの空気圧と摩耗状態を確認してください。車両重量の重いキャンピングカーは、タイヤの管理が特に重要であることは、キャンピングカーの物理学「オーナーが知るべきタイヤ空気圧の話」でご紹介した通りです。空気圧が不足した状態で走行を続けると、タイヤの損傷につながるおそれがあります。
横風への備え
瀬戸大橋のような海上の橋や、海沿いの道路では横風を受けやすくなります。特に車高の高いキャブコンでは、瀬戸大橋の項で紹介したように風の影響に注意が必要です。風の影響を感じたら安心してステアリングを握れるまで速度を下げて、慎重に運転するようにして下さい。ボディ形状に起因した影響なので、走行中の対処方法は速度を下げること以外にありません。
窓ガラスの結露
空調が要らない季節でも、夜間に外気温が下がると、車内の窓ガラスに結露が発生することがあります。結露をそのままにしておくと、窓の内側の汚れにつながったり、内装材などにカビが発生したりすることもあります。就寝中も指1本程度窓を開けるなどで換気を確保し、朝は水分を拭き取っておくことをお勧めします。
冬に向けた暖房設備の点検
これからの季節、車中泊で暖房が必要になる場面が増えていきます。FFヒーターを装備している車両は、「真夏でも必須:月1回 FFヒーター定期稼働」で紹介したようにメーカーが推奨する定期稼動を確実に行うこと、定期稼動していない場合は本格的に使い始める前に動作確認と点検を行っておくことをお勧めします。サブバッテリーについても、夏場の使用で劣化が進んでいないか確認しておくとよいでしょう。
CSSファクトリーでは、キャンピングカーの整備・修理・点検を承っています。長距離の旅の前に愛車の状態を確認しておきたい方は、こちらのお問合せフォームからお気軽にご相談ください。
おわりに
今回の南紀白浜への旅では、瀬戸大橋、南海フェリー、道の駅での車中泊、そして国道42号線の海沿いのドライブと崎の湯での入浴を組み合わせることで、岡山から翌朝の打合せまでを無理なく移動することができました。
道の駅 海南サクアスで目にした、軽自動車からキャブコンまでさまざまな車両が並び車中泊を行っている光景から、車中泊が一般的な移動・休憩のかたちとして定着しつつあることを改めて感じました。同時に、道の駅が本来は休憩施設であることを踏まえ、利用者一人ひとりがマナーを守っていくことの大切さを再認識した一夜でした。
また、南海フェリーの和歌山〜徳島航路は2028年3月末で廃止される予定とされており、四国経由で紀伊半島へ向かうこのルートを使える期間は限られています。中国・四国地方から紀伊半島への旅を考えている方は、運航状況を確認したうえで、この航路を使った行程を検討してみてはいかがでしょうか。
CSSファクトリーは、今後も整備会社の視点から、キャンピングカーと車中泊に役立つ情報をお届けしてまいります。